動画公開しました
本研究会では今年度、職場でのやりがいのある働き方を促すことや福島県内のリハビリテーションに関わる人々の連携強化を目的として、福島県内の療法士の方を対象にインタビューさせていただいております。現在の業務内容や仕事のやりがい、今後の目標など、現場からのメッセージをお答え頂きたいと考えております。
他の病院での業務内容や、スタッフの顔って知っているようで知らないことが多いはずです。自分の病院でも活かせる仕事のヒントや取り組み、キャリアデザインの参考にもなると思います。また、ゲストをはじめ福のしまと繋がりを増やすことで、県内の医療介護施設の連携強化にも繋がるはずです!奮ってご参加ください。
今回は、郡山健康科学専門学校の吉田俊太郎先生のお話を伺います。
吉田先生は、病院での勤務をしながら大学で解剖学の学びを深められ医学博士を修めています。
また、研修会での講師も多数務められており、解剖学の知識を臨床に落とし込み、学生はじめ臨床家への知見を広められています。
先生のキャリアや大学院でのご経験含めてお話をお伺いしていきます!
〔職種〕
理学療法士 16年目
〔最終学歴〕
博士(医学)
〔職歴〕
医療法人 徳洲会 山形徳洲会病院
医療法人 正明会 山田記念病院
学校法人 こおりやま東都学園
〔受賞歴〕
山形県理学療法士協会 新人賞
肉眼解剖学 トラベルアワード(献体協会賞)
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この様な貴重な機会をいただき有難うございます。
2022年の8月に福島県に移動してきましたので約1年半になります。
普段は養成校の理学療法学科で解剖学を始め理学療法に関連した講義や実技を行なっています。
個人では解剖学や触診に関するセミナーを積極的に行なっています。
福のしまインタビュー#10
2024年3月28日
20:00~
郡山健康科学専門学校
理学療法士 吉田俊太郎さん
※当日ご参加される皆様へ※
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